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2011年6月

2011年6月26日 (日)

餌台設置から薬草風呂まで

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日曜の朝食。 モロヘイヤ粉と白ごま入りパンケーキ、オニオンスープ、

大根サラダ、ヨーグルト、キーウィフルーツ、コーヒー。

今朝はちょっとだけ気合い入ってるヨ! 今日はやるよ、草取り。rock

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今日はダンナも頑張ってくれている。 イチオウね。

(途中ずいぶん長い間家の中で休憩していたので、のぞいたらまったりと

カルピス飲んでた~。 capricornus 「水分補給だよぉ~」)

実はダンナにはある計画があったのです。 それはこれ! ↓

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雑草を抜き、花壇の隅に設置した小鳥用水飲み(水浴び)場。

でも…あんまりオシャレじゃない。  ア~ンドこれ!↓

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鳥の餌台。 グランドカバー(ものは言いよう…アハッ。)のドクダミの可憐な

花が一羊お手製の餌台をいやがおうにも引き立てますね~(笑)

庭に小鳥を呼んで、餌をついばむ姿や水浴びする様を、家の中から撮影

するのが目的です。 餌台端の鳥の焼き物は次男が小三のときの作品。

pig 「あら、ステキ。でも、来るかな~?小鳥。今は森に豊富に餌があるから

   来てもせいぜいスズメくらいじゃない(笑)」

capricornus 「いいんだ、まずはスズメからなんだよ。 スズメは意外に慎重派だから

   他の鳥たちもスズメの行動を見てから安全を確認するんだよ。水浴び

   の場所はねぇ、ウンチャラ カンチャラ。。。」

やはりこの人は学者タイプだな。なんでもそうだけど、興味を持ったらとことん

研究する。 最初は図書館から野鳥の本を数冊借りてきた。次に野鳥のビデオ、

それからCD。コンポから流れる鳥の鳴き声をジィ~ッと聴いていたかと思えば、

capricornus 「…これはキビタキだな。…お、これはサンコウチョウ。え~と、これは…」

コンポに向かってブツブツとつぶやく後ろ姿はか~なりアヤシイよ(爆)

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↑ 2階のベランダから見た餌台と水場。 

 ン! アレ? 餌台のはじっこにあった焼き物の餌入れがない。

落っこちたのかな~、とドグダミをあちこちかき分けて探すも…ない。

変ね~、ふと顔を上げてビックリ!

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↑ ウッソ~! shock なんで道路の真ん中に落ちてる~? 

Photo_24  ああ… 次男の力作が~

  くちばし、欠けちゃったし~

 dog 「てか、思い出の品とか

  言いながら、オレの作品を

  鳥の餌入れにしてる時点で

  母の愛情疑うし…gawk

いや~、ごめんよぉ~sweat01 それにしてもイッタイ誰のしわざよ! annoy

capricornus 「たぶん、カラスだな。 これちょっと光ってるから自分の巣に運ぼうと

 したけど、途中で落としちゃったんだ。 カラスって光るの好きだから。」

…て、それくらい私でも知ってるわよ。 チッ!スズメじゃなくてカラスかよ。

カラスが来たら小鳥なんか寄りつくはずないジャン。 そんでもってカラスに

餌付けする家ってことで、近所から白い目で見られるかも、ヤダァ~ sweat02

トカナントカ、家族で鳥の話題はつきません。で、今夜のメニューは…

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↑ 鳥(鶏)の唐揚げ~(爆)

 gawk ブラックだな…母さん。  coldsweats01 いえ、たまたまです。

一日の疲れは庭で摘んだ薬草で癒しましょう。(これまたものは言いよう)

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↑午前の草取りの時、きれいなところを。 左からヨモギ、スギナ、ドクダミ。

これを洗って半日干したらキッチン用水切り袋へ。 それをバスタブへポン!

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↑ 薬草風呂です。 ええ、誰が何と言おうと薬草風呂です!

  うっすらとした緑色、ドクダミの匂いが気になるかなと思ったのですが、

  大丈夫。あ、でも嫌いな人はダメかもね。ウチの家族はオッケーでした。

 薬効がどれほどのものかわかりませんが、ま、何となく身体によさげでしょ。

 

 

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2011年6月25日 (土)

花の器とカップ展

岩手山麓に住むお友達(長内工房)の展示会「の器とカップ展」へ。

オープンガーデンならぬオープン工房とでも言いましょうか、岩手山麓に

工房を構える作家さんたちの会、「岩手山麓工芸会」のイベントです。

長内工房

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長内工房さんの一角にあるかわいい小屋では草風舎さんの作品も。

草風舎

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「お茶が入ったよ~」と呼ばれて工房のあずま屋へ。

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自家製野草茶とお手製の雑穀入り玄米クッキー。

カップ&ソーサーはもちろん長内工房。

大自然の懐に抱かれた長内工房、庭にあるあずま屋を緑の風が吹き抜けます。

お茶のセットが一組しかないわねって? そうなんです。

ダンナも一緒だったのですが、工房に到着し、車から降りるやカメラと三脚を

抱えて森の中へ。 例によって鳥の撮影です。 coldsweats01

森の中からは様々な鳥の声が聞こえていましたからね。

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2011年6月24日 (金)

白バラ姫 & 紅バラ姫

先週末、招かれた友人の庭に咲いていたバラの花たち。

とりわけサマースノー(白バラ)とカクテル(紅バラ)はみごとでした。

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小学校一年生のときに読んだグリム童話の中に『しらゆき べにばら

というのがあるのですが、 私はこの物語とやさしい挿絵が大好きでした。

 ~物語あらすじ~

 あるところに未亡人と二人の娘が暮らしていました。

庭には大きなバラの木が2本、白バラと紅バラが生えてました。

娘たちもそのバラのように愛らしくしらゆきべにばらと呼ばれてました。

べにばらはいつも元気で野原を駆け回り、しらゆきはおかあさんの仕事を

手伝ったり、本を読むのが好きなおとなしい子でした。

 ある雪の夜、1匹のクマが凍えそうなので暖まらせてほしいとやってきました。

最初は怖がっていた二人も次第にクマと仲良くなりました。

クマは冬の間毎晩遊びにやってきました。やがて春になるとクマは別れをつげ、

どこかへ行ってしまいました。

 ある日長い髭を木にはさまれた小人に出会います。

なかなか髭が抜けなくて困っていたので、二人は持っていたはさみで小人の髭を

ちょん切ります。小人は助けてもらったのに、髭を切られたことをカンカンに怒ります。

 また別の日、つりをしていた小人は釣り糸が髭に引っかかってしまいました。

なおかつ餌に大きな魚が喰らいついて魚に川へ引きずりこまれそうです。

しらゆきべにばらは持っていたはさみで小人の髭を切り、魚を放してやります。

小人はまた髭が切られたことを怒ります。

 次に小人に出会ったとき、小人は大きな鳥に捕らえられ連れて行かれるところでした。

二人は小人の体を引っ張って鳥から離して助けてあげました。

今度は小人は服が破れたと行って怒ります。

 最後に小人と出会った時、小人は宝石を広げていました。

するとどこからかクマが現れました。小人はクマに宝石はみんな返すから助けてくれ、

自分を食べないでしらゆきべにばらを食べてくれと言います。

ところがクマは小人を突き飛ばし、小人は死んでしまいます。

すると小人の魔法はとけ、クマは元の王子の姿に戻りました。

それから、何年かしてしらゆきは王子と、べにばらは、王子の弟と結婚して、

お城で皆揃って暮らしました。

まあ…よくある、と言ったら失礼ですが、coldsweats01 できすぎたお話しですね。

でも、そこはほれ、小学校一年生のとんこちゃん、「お姫様」「王子様との

幸せな結婚」「清楚な白バラ」「魔法」…ボォ~ッと憧れて何度も何度も

読み返したのですよ。読むだけでは飽きたらず、3歳下の妹とお姫様ごっこを

して遊んだのでした。姉の私は「白バラ姫」、妹は「紅バラ姫」。

pig 「紅バラ姫、おやつを持ってきておくれ。」

virgo 「はい、白バラ姫様。」

pig 「あ、紅バラ姫、ここがちょっと汚れていてよ。お掃除お願いね。」

virgo 「はい、白バラ姫様。・・・ねぇ~、今度は私が白バラ姫やるぅ~。」

pig 「え、そう?いいわよ~。あ、これ、白バラ姫、このお花を飾っておくれ。」

virgo 「はい、紅バラ姫様。・・・やっぱり紅バラ姫がいい~。」

pig 「え、しょうがないわねぇ。いいけど。これ、紅バラ姫や…」

エヘヘ… 3歳下の妹は「姫」という名の召使いでしたね。coldsweats01

まるでシンデレラに登場する意地悪なお姉さんのよう。

子どもの頃の下積み(?)が長かっただけに妹は、人格者です。(笑)

妹をこき使っていた姉は人間失格となり、現在は豚道まっしぐら!

ほんとにたま~にですが、実家で一緒になると、常に働いているのは

母と妹で、私は庭の草花を眺めたり、冷蔵庫の中をあさったり、本を読んだり

お昼寝したりと いつも以上にダラダラしちゃうんだな、これが。ごめんね~sweat01

白バラも紅バラも好きだけれど、私が特に好きなバラはモッコウバラです。

(え! 白バラじゃないのかよぉ~! ←一人ツッコミ)

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2011年6月19日 (日)

ありがとう!

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↑ 今朝、練習試合に次男を送った帰りに見た わすれな草。

休耕田いっぱいに咲いていた地上の青い星たち。

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↑ こちらはいつもの散歩道。

アカシアの花がいちめんに散って、バージンロードのよう!

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アカシアのバージンロードを踏みしめていけば 可憐な木イチゴの花。

花がある…と、言うことは…

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↑ ほ~ら、やっぱり! ウフフ lovely いっただっきま~す。

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↑ 採る、一心不乱に、採る! 次々に採っては口へ(笑) 

高い所にある実はダンナが採って私の口へ放り込む。どんだけだよ!(爆)

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家に帰ると電話が。 中津川の上流に住むお友達から。

彼女とは家族ぐるみのつきあいでかれこれ18年くらいになるかしら。

それぞれ介護や仕事で忙しく、近くに住むのにしばらく会っていなかった。

cat 「ねえ、朝ご飯食べた? 娘がスコーン焼いたんだけど食べにこない?

   庭のバラも今見頃だよ~。」

pig 「わ~お! 行く行く! すぐ行きます!」

しばらく会っていないのに、まるで昨日も会いましたみたいな会話。いいな confident

↓ 車で10分。 出迎えてくれた 花 花 花。

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サマースノー                    カクテル

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 ジギタリス                     はまなす

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 ホクシャ                       スイカズラ

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 ↑ お庭のテーブルには心づくしの手料理の品々。

楽しいおしゃべり…ゆっくりと贅沢な時間が流れます。

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 ↑ 久しく味わったことのない幸福感に包まれるダンナ(笑)

 そして、そして、さらにダンナを狂喜乱舞させたのは、最近ハマっている

 鳥~! lovely  なんと、オナガが屋敷内の木に巣を作っていたのです。

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その名のとおり長い尾羽。グレーとセルリアンブルーが本当に美しい。

これがカラスの仲間なんて、ちょっと意外ですね。

鳴き声は「ギューイ、ギューイ」と、お世辞にも美声とは言えませんが、

青空をそのまま切り取ってつけたような羽の色が全てをカバー。

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家に帰ってすぐに絵はがきを書きました。

たくさんのありがとうの気持ちを込めて、ホットなうちに。

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2011年6月17日 (金)

終の棲家~行く川の流れ

住まいについて考える時期がある。

だいたい10年サイクルでそれはやってくるようだ。

将来どこに住みたいか、どんな家で暮らしたいか、など。

子どもの頃から数えると、けっこういろんな土地で暮らしたなぁ。

花巻→札幌→大館→青森→横須賀→花巻→弘前→盛岡→

久慈→盛岡→二戸→盛岡(現在)

こうして文字にしてみると、横須賀を除き全て北国である。

てか、後半全部岩手(笑)。

どの土地もそれぞれに思い出深く、いい所だった。

もちろん、今住んでいる盛岡も。

かつてぼんやりと考えていた「将来」がぐっと近づいたように感じて、

10年サイクルの病も以前より症状がちょと重いのである。

最近、気がつけばたたずんでいる場所。 中津川のほとり。

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上は盛岡城跡公園(岩手公園)の緑陰と石垣、下は以前に撮った写真。

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中津川とその周辺の四季折々の風景を愛でながら、あるいはまた、

鴨長明よろしく、行く川の流れに世の「無常」を感じながら暮らしたい。

方丈の庵のごとく、平屋の慎ましやかな家の、猫の額ほどの庭に植えた

ザイフリボクやハクウンボクに小鳥が来てくれると嬉しい。

…あぁ、夢、ね。 世の中がこんな状況にある中、こんなことを思うのは

やっぱりいけないことでしょうか…。 

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行きつ戻りつする心を持て余しながら、今日も木陰のベンチに座り

行く川の流れを見ていた。 口からこぼれ落ちた溜息を、一羽の鳩が

ついばんだ。

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2011年6月12日 (日)

ロックで遊ぶ

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ロックはロックでもロックミシンなの。 急に思い立ちまして。

何年ぶりかで押し入れから出しました。(笑)

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丈の長いワンピースのすそをね、ダダダァ~とね。

それはもう、思い切りよく、ものさしなんか使わずに目分量で。

裁ちながらかがって、そのまんま。 ロックミシンだけの手抜き。

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裾の長さがランダムで、それはそれでイイカンジなんです。

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切り落としたハギレでシュシュも作っちゃったもんね。

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チクチク… チクチク… 

私(の体型)にあわせて既製品にちょっと手を加えて…

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チュニック(前)             (後)後の表情がカワイイでしょ。

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ロックで遊んだ休日の一日。

久しく針を持っていなかったけれど、

ぶきっちょで、ときどき指にチクッと刺しちゃったけど、

こんな作業は楽しいな。

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2011年6月 3日 (金)

パーな小学生

ダンナと水沢に行った。 rvcardash

認知症の症状が少しずつ進行している おじいちゃんのこと、

それをみているおばあちゃんのこと、これからの公的サービスを

どのように進めていくかなど、ケアマネージャーを含めて話し合うために。

正直に言って、みんなの気持ちがかみ合っているわけではない。

それでも 川は流れている。 

いつまでも淀みにはいられない。

季節も流れている。 

春には春の楽しみ方が、夏には夏の過ごし方が

きっとあるはず。

桜を眺めながら紅葉を望むことの むなしさに

気づいていても 人はなお、紅葉を望んでしまうものらしい。

それなら それで…

それは それとして… 心のままに。

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今後の参考までに、ということで、ダンナがおばあちゃんを連れて

認知症対応のデイサービスやグループホームなどの見学に行って

いる間、おじいちゃんと遊んだ。

二人がいなくなると、いきなり おじいちゃんが私に向かって、

爺:「あんた、あんたはパーなのか?」 って聞いてきた。

pig:「それってクルクルパーっていう意味?」

頭の横で人差し指を数回くるくる回したあと、ジャンケンのパーの

形に指を広げながら、私は目の前にいる爺さんに問うた。

爺:「んだ!」

pig:「そうだよ。」

爺:「あ、やっぱり!オレもクルクルパーなんだよ。」

って、爺さんも指でクルクルパーのジェスチャーをした。

アハハって二人で笑いあったけど、

ああ、この人もまだまだ葛藤の中にいるんだな、

ちょっと苦しくなった。

pig:「じゃあ、パー同士で仲良くしよう! 散歩行く?」

爺:「いぐべ、いぐべ!」

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病気の特徴の一つなのだろう、収集癖がみられるようになって久しい。

上はおじいちゃんが集めた石ころたち。これらの石ころを眺めていると、

ただ闇雲に集めているわけではないことがうかがえる。

丸くてスベスベしたもの、平べったいもの、ちょっと変わった模様のもの、

光りモノが混じったもの、おもしろい形のもの…これらはみな、

おじいちゃんの美意識にかなうものたちばかりなのだろう。

マザーグースの歌、「男の子って何でできてる」をパロって書けば、

    おじいちゃんって 何でできてる?

    おじいちゃんって 何でできてる?

    木の実 草の実 石っころ

    きれいな葉っぱ

    カラスの抜け羽に  棒っきれ

    そんなこんなで できてるさ。

   (英訳できない。 悪しからず coldsweats01 )

おじいちゃんと、散歩の途中で拾った石ころや葉っぱを使って…

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赤い葉っぱはベニカナメモチ、孔雀(もどき)の尾羽はアスパラガスの擬葉。

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チョキチョキ、ペタペタ… いやあ~ 楽しい~。

夢中になって葉っぱのアート制作中の私をニコニコしながら

眺めていた爺さんに、私は再び質問を受けた。

爺:「おぉ、うまいもんだなっシャ。ところで、あんた、小学何年生?」

pig:「へっ? …… えっとねぇ、ご、ゴジュウ…ネンセイ…です。」(爆)

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