« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月29日 (日)

comeback!

Photo_16

上のフォト5・7・5(7・7)をアップした後で、ふと気になって検索したところ、

次の歌がヒットしました。 (朝日歌壇 馬場あき子選 2011.4.24)

ふくしまがフクシマとなりFUKUSHIMAとなりたる訳の重過ぎる訳

                        (美原凍子 : 福島市)

ああ、やはり、類歌になってしまいました。 ごめんなさい。

(新聞に投稿しなくてよかった…そういう問題じゃない、かsweat01

一度しか目を通さなかったであろうこの歌が、私の心の中にずっしりと

あった、そういうことなのでしょう。

朝日歌壇の常連中の常連さんであったことを、恥ずかしながら

ネット検索で知りました。 なんと愚かな私!

そして…美原凍子という凛とした女性に強く惹かれた瞬間でもあります。


    

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

回し者ではありませんが…

またまた あっという間の一週間でした。 今週末も雨模様。

サッカーの試合のため、会場となっている盛岡農業高校のグランドへと

次男を送る capricornuspig。 試合開始まで時間があったので、すぐ近くでもあり、

いつものネイチャーセンターへ。

Photo_2

↑ 観察窓からの景色も行く度毎に緑濃くなっております。

600

↑ こちらは昨年12月に長男が帰省したときの写真。窓の外は銀世界。

chick

3.11の地震による停電で、最後まで生き残っていた

熱帯魚、とんコリ(ダンナが私の名前をつけたコリドラス)も

ついに息絶え、ダンナの熱帯魚ライフにも終止符が打たれました。

(水槽、早く片付けてくれ! gawk )

次にダンナがハマり出したのが野鳥、とその撮影。

凝り性のダンナゆえ、高性能のカメラ、望遠鏡などがほしくなったようです。

家にはその手のカタログがチラホラと増え始めました。は~あdash

俳句ブログの他にもう一つ、ひそかに野鳥ブログも立ち上げたようです。coldsweats01

でも、なんでだろ?

観察窓にゴッツイ カメラを持ち込むのは決まってオジサンです。(笑)

しかも男性はひたすら観察窓から撮影ばかりしている。

ネイチャーセンターは、触ったり、眺めたり、作ったり、学んだりと

様々な体験ができます。 鳥に限らず、植物、動物も。

私はと言えば、観察窓に飽きると撮影を続けるダンナを尻目に

白鳥の翼の下に入ってみたり、お尻のあたりのふわふわの毛をさわったり。

フクロウの耳に指を突っ込んで左右の位置の違いを確かめたり、

木の実や葉っぱを眺めたり いろいろ。 その間中、職員の方がマンツーマン

で、それらについて説明してくださいます。

Photo_3

↑ 白鳥の翼を下から。

この純白の大きな翼に守られたなら、どんなに安心でしょう。

そうこうしていると、職員さんが「リスが来ました。」と。

Photo_4

↑ かわいい! lovely クルミを食べるニホンリス。

リスもこれから衣替えの季節。

お手々とホッペタのあたりが夏毛になっています。

お腹が膨らんでいたのでもうすぐ赤ちゃんが生まれるのでしょう。

ネイチャーセンターの餌場にも親子で何組か遊びに来るそうです。

Photo_6 Photo_7

↑ 職員さんお手製のリスの本。世界でただ一つ。

  (画像クリックで拡大します。)

こんなクラフトも楽しいですね。 クラフトと言えば…

Photo_8

↑ 今月餌場に登場した小さな餌台。 か、かわいい!

 バードカービングの先生が端材で作ったものだそうです。

小学生のいらっしゃる、お近くの皆さま、夏休みの工作はネイチャーセンター

のクラフトコーナーで!(って、ネイチャーセンターの回し者ではありません)

Photo_9

↑ 盛農グランドに戻ってサッカー観戦。

この日、次男は試合にでなかったので正直、盛り上がらない capricornuspig

ハハハ、ゲンキンな親です。coldsweats01 先週なんて我が子の姿を何枚も

写真に納めたけれど、家に帰ってよく見たらまったく別人が写っていて

ガッカリ down しかも私なんてその子に大きく手を振って「○○~heart04」って

声援おくってたしね。次男には思いっきり侮蔑の眼差しを向けられました。

我が子が試合に出ていないことを確認した二人、ヒバリの声に誘われて

実験農場の方へと向かいます。

Photo_11

Photo_12

今年創立130周年を迎えるこの高校、キャンパスの広いこと、広いこと。

近くにいた職員の方の了解を得て牧草地を歩きました。

頭上には高く高く ヒバリ。 ごめんね。巣を踏んづけたりはしないから。

Photo_13

腰の下まで伸びた青々とした牧草の海を思う存分に歩きながら、

宮沢賢治なら、今の東北を何と想うのだろう、などと考えた。

chick

結局、soccer 試合は引き分けに終わり、次男を乗せてスゴスゴと帰った

のでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

born again

Photo

雨の一日となりました。 少しの間、森を歩きました。

森の入り口に咲いていた季節外れのタンポポ。

花の中央には小さな小さなキリギリス。

触角すら動かすことなく、ずっと

じっとしたまま 雨に打たれておりました。

       Photo_14

パソコンを見つめすぎている あなた、

目がお疲れではありませんか?

ちょっとだけご一緒くださいませ。

慈しみの雨降る森へ。

Photo_2

Photo_4

Photo_5

Photo_6

Photo_16

Photo_8

Photo_9

Photo_10

Photo_11

Photo_12

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

幸せな心

盛岡は今、一年中で一番いい季節をむかえています。

Photo_3

小岩井農場の一本桜のある風景。
美しい…。美しい風景です。
この美さを 何と比べ、何に例えましょうか。 

いいえ 何かと比べる意味も 何かに例える必要も ありませんね。 美しい… ただ それだけでいい。 今ちょっと疲れています。 けれどもまだ、 美しいものを見て 美しいと感じる 幸せな心は残っているようです。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2011年5月 9日 (月)

桜散りゆく頃に

桜が散りかけると決まって口ずさむ歌。

 「ささやかなこの人生」 風

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 7日 (土)

ふわふわ君

Photo_14

↑ ふわふわ君って呼んでます。 そのまんまのネーミング。 coldsweats01

いつも次男と私とで争奪戦が繰り広げられます。

通販で買ったコタツの中掛け毛布なのですが、今はうたた寝用に。

おっきくて、軽くて、ふわふわ、すべすべ、肌触りサイコー heart04

これを頭からすっぽりかぶって、ぐるぐる巻かれて寝るときの至福感。

守られているという安心感。 心もふわふわっと軽くなるような。

安上がりな癒しです。(笑)

いつか…ふわふわ君のような人になりたいな。

なれるかな?

いまは…私の心はトゲトゲ君。

口を開いたら誰かれかまわず無数のトゲで傷つけそう。

心の柔軟剤、大量投入必要!

なんだか空しい、報われない感。 weep

(やる気村でパワーをもらったハズなのになぁ・笑)

だから…もう目をつむって寝ちゃいましょう。

ふわふわ君にくるまって。

moon3 そんな夜もあります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

八戸土産

Photo_13

先日 遊びにいらした方からのお土産。

八戸名物がいっぱい! ありがとうございま~す。 happy01

真ん中は青森県民のおふくろの味、上北農産加工のスタミナ源たれ

通称「源たれ」…というのだと、他県のカンナさんから以前教わりました。

早速 capricornuspig おすそ分けに水沢へ。 rvcardash

実はおじいちゃんはその昔(18~22歳頃?)八戸で暮らしていたことが

あるのです。 これは私がお嫁に来てから おじいちゃんが病気になる

までの約20年間にさんざん聞かされていたことです。

八戸時代は戦時中から敗戦直後の激動の時期で、おじいちゃん自身も

若くして父(capricornus の祖父)を失い、相当苦労した時期だったようですが、

当人にとっては人生の中で一番輝いていた時でもあったようです。

病気になる前、私が「戦争という暗い時代に多感な年頃で、しかも

お父さんまで亡くなって、ずいぶん大変でしたね。」と言うと、

「いや、大変なときでも、世の中が暗くても、自分の中にはそれなりに

楽しみがあるもんなんだ。その時その時で楽しみを見つけるのサ。」

と答えたものでした。

八戸を語るときのおじいちゃんは いきいきとして、愉快そうです。

蕪島のウミネコの卵を悪友としっけいして食べちゃったこと、

海に潜ってウニを採っていたらコンブに巻き付かれて死にかけたこと、

父親が死に、若くして缶詰工場のオーナーになったこと、

酒と煙草も八戸でおぼえたこと、ちょっと”粋な”遊びもしたこと…

海軍(養成学校?)で身につけた写真技術が生業に結びついたこと、

缶詰工場を人に譲り、水沢で始めた写真屋の名前を、

それまで暮らした八戸の町名からとってつけたこと…

さっきまでのいっさいのことを忘れても、八戸の記憶は残っている

ようです。ただ言葉が出てこなくなったので、私が助け船を出すと、

「アンタ、よく知ってるねぇ、オレより知ってんでねぇか?」って(爆)

(そりゃね、あれだけ聞かされて、耳にタコで、そのタコが

私の耳の中で踊っちゃってるからね・笑)

爺:「何々、花万の『なかよし』…おお、八戸の白銀で作ってら!

  オレがいた隣町だ~。いや~、わざわざオレのために八戸から

  届けにきてくれたの? アリガト、アリガト。」…ムシャムシャ。

pig 「そ、そーだよ。美味しいから食べて…って、もう食べてるし。」

… ちょっと違うけど、ま、そう思わせておくか。(Fさん、ゴメンナサイsweat01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 5日 (木)

やる気!

やることは、ね、いっぱいあるのよ。

やらなきゃいけないことが…そう、いっぱい。

でも…やる気がでないときってあります。

そんな時は…

capricornuspig 「やる気村に行こう!」

「元気村」でも「いきいき村」でもありません。

やる気、やる気、やる気がいっぱいの「やる気村」。

実はここはブログ仲間の裕子母さんのお父様がオーナーです。

Photo

↑ やる気村にある やる気茶屋。

オーナーのご令嬢である裕子母さんも時々お手伝いにくるようです。

今日はいるかな…いました! よかった~。

Photo_2

↑ やる気茶屋イチオシの 「味噌ゴジララーメン」

なんでゴジラかって? それはこれが激辛ラーメンで、ゴジラのように

口から火を噴いちゃうから!…じゃないかな、確認してないけど。(笑)

いや~、前から食べたい食べたいと思っていたのですが、

なにせこのボリューム、とっても一人では食べきれないと…

でも、勇気をふりしぼって(?)裕子母さんにお願いしてみましたよ

pig 「あの~、二人で一つでも…いいかな?それと辛さ半分で。」

裕:「もちろん、いいわよ~」

取り分け用にお椀をつけていただきました。

お味はそりゃもう、想像どおり。 delicious うっま~い!!!heart04

たっぷりの野菜としっかりした味の特製チャーシュー、

ニンニクとゴマもた~っぷり。 辛さは半分でもけっこう辛かったので

普通の辛さだとホントに火を噴いちゃうかも。辛いモノ好きには

たまらぬ旨さでしょう。 クセになる味です。

今度は次男も連れてこようっと。

Photo_9

Photo_12

↑ やる気茶屋のお座敷、床の間の壁は炭が組み込まれています。

岩手県は木炭生産量が日本一なのだそうです。全国木炭協会会長

であるオーナー(裕子母さんのお父様)のこだわりであり、ご自慢の

床の間なのですね。炭は燃料以外にも空気の浄化、湿気防止にも

大きな効力があり、やる気茶屋の床下にも大量の炭が使われています。

Photo_3

Photo_4

↑ やる気茶屋の裏庭(裏山)

Photo_6

↑ さすが やる気村、「やる気」が溢れています(笑)

ダンナが「やる気! やる気!」で参道を登ったかどうかは

アヤシイですが、ダンナ(写真左上)の立っているあたりに

やる気地蔵が。写真撮るの忘れましたが、このお地蔵さん、

木魚にもたれて眠る一休さんで、まことに可愛らしい。

(pencil追記:スミマセン、一休さんはやる気地蔵に参拝する前に

お清めする所らしいです。by capricornus。えっsweat01じゃ、やる気地蔵様はどこ?

裕子母さん、ゴメンナサイ、よく見ていませんでした~ sweat02

写真右側の小屋は小さな炭の博物館で、世界の炭が展示されています。

Photo_7

Photo_8

↑ ゴジラ君の石像。たすき掛けで交通安全を呼びかけています。

実はオーナー、盛岡交通安全協会の会長さんでもいらっしゃいます。

Photo_10

↑ もう、これでもかというくらいの「やる気」喚起!

capricornus 「やる気村、まさに とんこにうってつけのところですなぁ・笑

   その看板はずして台所に吊したらどう?」

pig 「・・・・・gawk(そうきたか!)」(忍法聞こえないフリ)

これらの看板はすべてオーナーの手作りだとか。

やる気に満ちあふれるオーナー、裕子母さんのお父様に

ご挨拶して帰りましょう。

このときもお庭で看板にペンキを塗っている最中でした。

ちょっとご挨拶…のつもりが、お父様のお話がおもしろく、

引き込まれて…お父様も駐車場まで見送ってくださいました。

capricornuspig 「ごちそうさまでした~。失礼いたしま~す。」

何よりもオーナーに「やる気」をいただいたのでした(笑)

Photo_11

↑ やる気村は綱取ダム湖畔にあります。

萌え出た柳の緑と、ダム湖の緑が美しいです。

メジロがたくさんいました。

 顼やる気茶屋顼

 岩手県盛岡市浅岸貝田43-15   019-625-3151

 営業時間11時~15時半(スープが無くなったら終わり))

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 4日 (水)

春爛漫(高松の池からネイチャーセンターまで)

Photo

↑ 裁判所前の石割桜。満開です。 こちらは5月2日撮影。

  この日は薄曇り、強風でとても寒い一日でした。

震災の影響で観光客が激減、寒さもあり、人影まばらでした。

それでも花は咲く時と散る時をわきまえており、

「生」に対して誠実です。

翌5月3日はうって変わって好天に恵まれました。

やらねばならない勉強も、たまっている家事諸々も手につかず、

春の陽気に気もそぞろ、capricornus とお散歩にでかけました。

盛岡に越してきてこの春で9年目になりますが、

この季節は特に、ここに家を借りられたことに感謝です。

桜の名所、高松の池が裏庭感覚で楽しめるから。

池に続く散策路にも見所満載。

(以下、写真と文がダラダラと長いです。お覚悟を!・笑)

Photo_2

↑ シダの葉。まだ産毛に包まれ丸まっています。

「胎内深き子の眠り」(by一羊)・・・まさに。

Photo_3

↑ 森の斜面にいっせいに咲きそろう水仙。

Photo_4

↑ 馬酔木(アシビ)

Photo_13

↑ 去年のスズカケの実が南部アカマツにひっかかってる。

  アカマツ夫人のブローチ…ってとこかな。 かわいい。

Photo_5

↑ おや! 大きな桐の木の穴から顔を出しているのは…

コムクドリのメスです。

Photo_6

↑ こちらはコムクドリのオス。

Photo_7

↑ コムクドリの番(つがい)。右はオス、左の飛び立ったのがメス。

カップルになったばかりでしょうか。そのうち穴の中の巣に卵が

産み付けられ、可愛らしいひな鳥の鳴き声が聞こえてくることでしょう。

我が家のすぐ近くなので格好の観察スポットになりそうです。

Photo_8

↑ コムクドリ観察スポットから後ろを振り向けば眼下に市街地。

正面の一番高い建物は盛岡駅西口にあるマリオス(地域交流センター)。

手の届くところに街と森があるって、やっぱり幸せ。 confident

さてさて、高松の池を目指します。

Photo_9

↑ 釣り堀側。 ワタクシ的にはこちらの風景の方が好き。

Photo_10

↑ 桜と岩手山。 空が青いと もっとくっきり見えたかな。

写真右側のヨシ湿地帯は野鳥がたくさん棲息するところです。

行ってみましょう。

Photo_11

↑ ん?

pig 「オジサ~ン、何をとっているんですか~。」

leo 「とってるんじゃねぇの。植えてんだ。ヒロッこ(アサツキ)。

あっちの方サいっぺ(たくさん)生えでだのをこっちサ植えでる。

そうせばここにもヒロッこが毎年生えで、みんなが採れるようになるべ。」

Photo_12

↑ オジサンの足元にあったヒロッこ。「ヒロッこ」は方言で、

アサツキもノビルもチャイブもみんなまとめて「ヒロッこ」と言うらしい。

それにしても誰に頼まれるでなく、みんなが楽しむために…

採ることしか頭になかった私は反省しきり。

leo 「あ、ついでだがら言うけども、あっちの方サ、クレソン採れるがら。」

pig 「あ、そうなんですかぁ。 ありがとうございます。」

(実はもう知ってる。 そして何度か食している。 catface 

 …ハッ! もしや…自生しているクレソンと思っていたけど、

このオジサンが植えてくれた? …オジサ~ン、ありがとう~)

Photo_14

↑ 湿地帯。 これからヨシや水草がグングン伸びて、水鳥をはじめ

野鳥たちの餌場、巣作りの場となります。

Photo_15

↑ ダンナが桜の枝にとまったカワセミを発見。

桜の花で頭が隠れちゃって残念でしたが、貴重な一枚となりました。

後で行ったネイチャーセンターの職員さんによると、カワセミと桜の

取り合わせはものすごく珍しいんだそうです。 大抵はカワセミが

渡って来る頃には桜は散っているのですが、今年は開花が遅かった

ので、こんなラッキーな写真が撮れたのだとか。

それにしてもなんて美しい青でしょう。この写真では確認できませんが、

カワセミはその小さな頭に果てしない銀河を持っています。

深い青にいくつもの白い斑点は、まるで宇宙に散らばる星のよう。

Photo_16

Photo_17

Photo_18

池をまわったら急にお腹が空いてきた。

Photo_19

↑ ということで、どぉ~ん! 炭火焼きイワナ(250円)と

甘酒(100円でMサイズ紙コップになみなみと。)×2杯

(あまりの美味しさに、つい…おかわりしちゃいました。)

それから玉こんにゃく(3個で1串・50円)。

こちらはNPO法人福祉作業所ハートピュア盛岡・風の又三郎

皆さんが出店しています。  盛岡女子高のすぐ近くです。

Photo_20

↑ 綿あめは無料(でもお気持ちを義援金に)。自分で作って食べます。

Photo_23 Photo_24

↑ 綿あめ機の前には子ども達の長蛇の列。 …でもほら、その中に

エレガントなマダムがいてもおかしくはない…ですわよね。 オホホ。

Photo_21

↑ マダムpigが召し上がった海鮮ラーメン(ホタテ・ワカメ・フノリ) 380円。

Photo_22

↑ 貴公子capricornusが召し上がった ピラフセット 400円。

どれもこれも美味しゅうございました。

他に焼きそば(350円…だったかな)、イカげそ焼き(100円)、

ババロア(200円)、スイカゼリー(100円)、コーヒー(100円)、

ハーブティー(150円)、ケーキセット(400円)などがありました。 

G・W開けは被災地へ炊き出し支援に行く予定になっていて、

今回はその練習も兼ねているとのことでした。

お近くの皆さま、どうぞ足をお運びください。

満腹、満足の capricornuspig が次に向かったのはいつものネイチャーセンター。

こちらは親子連れがたくさん来ていました。

いつもは私たちの貸し切り状態なので嬉しいかぎりです。

Photo_25

↑ カタクリの花のそばで仲良くリンゴをついばむコムクドリのペア。

(高松の散策路で見た個体と若干色が違うような…)

Photo_26

↑ 水浴びするシメ。

Photo_27

↑ 枝にとまるシメ。 スズメよりちょっと大きい。気品があります。

Photo_28

ヒマワリの種をついばむゴジュウカラ。 スズメより小さい。

警戒心が強いゴジュウカラが観察窓のすぐ近くに。

職員の方いわく、「慣れすぎでしょ~sweat01

Photo_29

↑ アカゲラ。 ネイチャーセンターのシンボルマークにもなっています。

冬に見たときより赤がはっきりしているような。

Photo_30

これからネイチャーセンターは夏鳥の季節。

もう少しするとオオルリも来るそうです。 楽しみ~ lovely

こうして春爛漫を大いに満喫した一日となりました。

あ、明日こそ冬物の片付けと勉強、がんぱりま~す!

とか言いながらその明日の今日、長々とブログ三昧で~す。

… お腹すいたな。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

最初で最後…かも(2日目)

Photo_8

愛隣館の部屋の窓から見た風景。

2ヶ月前に予約した時の予想では、淡い新緑の中に桜のピンクが

はえる…はずだったのですが、やはり今年は春の訪れが遅かった

ようです。山はまだ目覚める前のもわっとした色合い。

朝食を終え、チェックアウト。2日目のこの日はプチ観光へ。

まずは宮沢賢治記念館と童話村をたずねました。

ここは pig の実家のすぐ近くです。

Photo_2

↑館内は撮影禁止のため、館内展望コーナーから。

記念館は胡四王山という小高い山の中腹にあります。

南部赤松の間から見る花巻市街地。記念館外観や

隣接するかわいいレストラン、山猫軒は撮るの忘れちゃいましたsweat01

ほんとは賢治が設計した南斜日時計花壇や賢治研究施設の

イーハトーブ館もじっくり見せたかったのですが、(こちら

おじいちゃんがすぐ飽きちゃって(笑)…ソッコーで坂を下って

童話村へ。

Photo_3 Photo_4

↑ 胡四王山に咲いていたカタクリ(左)とナガハシスミレ(右)

Photo_5

↑ 賢治の学校まで連れてってくれる銀河列車に乗って。

Photo_6

↑ 広場では花巻の民族芸能、鹿踊り(ししおどり)の披露。

Photo_7

↑ 賢治の学校。

他にも妖精の小径、賢治の教室などあるのですが、おじいちゃんが

飽きちゃったのでスルー。 coldsweats01

それにしてもあまりにも閑散としている!

例年のG・Wなら観光客でいっぱいなのに。

その後車は遠野を目指します。

Photo_8

↑ お昼を遠野伝承園で。

Photo_9

↑ 遠野に来たら どぶろく ははずせない!(笑)

どぶろくと焼き餅(そば粉の団子の中に黒蜜がたっぷり)。

他にも名物、けいらん(鶏卵)やお蕎麦などたのんだけど、

食べるのに夢中で撮らなかった~sweat01

遠野と言えば河童淵。と言うことで、伝承園から河童淵まで

みんなでお散歩。 はっきり言ってな~んにもない所なんだけど、

その何にもないところが、遠野、いや岩手のいいところなのだ、きっと。

仕事柄これまで世界の名所旧跡を旅してきた三男のお嫁さんが、

「遠野へ来たわ。」って、自分に言い聞かせるようにつぶやくのを聞いて

ちょっと可笑しくなった私でした。

Photo_10 Photo_11

↑ 河童淵近く、常堅寺の石燈籠が無残に崩れていました。

  狛犬もずれてる。危機一髪といった感じです。いずれも震災の

  影響と思われます。

Photo_12

Photo_13

Photo_14

やっぱりだ~れもいない、な~んにもない河童淵でした。

今年は特に…です。

山瀬まみちゃんのCMよろしく、私もカッパの着ぐるみで

水の中を漂ってみようかな…観光客呼び込みのために(爆)

Photo_15

あっという間の1泊2日の家族旅行でした。

都合をつけて集まってくれた兄弟たちに感謝です。

少しでもおばあちゃんに笑顔が戻ってくれると嬉しいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月 1日 (日)

最初で最後・・・かも(1日目)

Photo_6

2ヶ月ほど前の記事、『岩手弁かるた』を覚えておいででしょうか?

あの時、「あるイベントで使うため、ノリで購入」と書いたのですが、

その、あるイベントが先日行われました。ホントはイベントなどと

大げさなものではなく、capricornuspig 一家の温泉一泊プチ旅行でした。

おじいちゃん、おばあちゃん、3人の息子&奥さんたち、

つまり夫婦4組、計8人で。 長男のダンナを始め、仕事を持つ

私たちが一同に会すことはできそうでできないことです。 

それでも何とかやりくりし全員集合!ができたのは、

各々の胸の内に「これが最初で最後になるだろう」という

思いがあったから。 残念ながら認知症のおじいちゃんにとって

このプチ旅行は思い出作りにはならず、少しの環境の変化にも

パニックを起こしやすくなっている今、むしろ病状を悪化させるのでは

との危惧もありました。 だから、敢えて言うならこれは おばあちゃんと

私たち家族のための企画であったのです。 おじいちゃんの病状が

これ以上悪化する前に、少しでも楽しい思い出を作りたかった…。

Photo_7

↑ 場所は花巻の新鉛温泉 愛隣館。夕食にそろった家族一同。

えっと、プライバシー保護のためパステル画調に処理しました。wink

お料理やサービスが充実している上に驚きの価格設定が魅力です。

震災前に予約をしていたのですが、震災後、キャンセルが相次いだと

聞き、私たちは敢えてキャンセルはしませんでした。

これも一つの支援の形かな…と。

Photo_2

↑ 相変わらず食欲旺盛なおじいちゃんと笑顔のおばあちゃん。

       spa   bottle   spa   beer   spa

温泉に入り、美味しいごちそうをたらふく食べた後は、

pig 「私たちの部屋で かるた大会するわよぉ~。みんな集まって~」

Photo_4

↑ で、例の岩手弁かるたの登場です。

三男のお嫁さんは徳島県出身なので岩手弁はチンプンカンプン。

個人戦は大変なのでカップル戦にしました。

ま、あんまり勝ち負けは関係なく、楽しめました。 

読み手はもちろん pig。 capricornusはおもに撮影係。

一枚札を取る度におじいちゃんの名(迷)解説つきで大笑い。

Photo_5

夜も更けて おじいちゃんはお休みタイムsleepy

おばあちゃんと、三男のお嫁さん、私の3人は岩盤浴でデトックス。

老廃物をガンガン出してすっきりした pig は爆睡したのでした~。

夜中におじいちゃんが何度か起きてウロウロしたらしいのですが、

すべて capricornus にお任せしてしまった…ハハハ、ゴメンネ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »