2010年1月 1日 (金)
2009年12月30日 (水)
丑年がゆく
疲れた者、重荷を負う者は、だれでも私のもとに来なさい。
休ませてあげよう。 (中略) 私のくびきは負いやすく、
私の荷は軽いからである。 (マタイによる福音書 11章28~30節)
※ 首木(軛):くびき~農耕に使われた道具。丈夫な横木で作られており、
牛や馬など、二頭の家畜の首に固定させ、車や鋤(すき)を引かせた。
今年も今日を入れて残すところ二日となりました。
この一年もこれまでの年と同様、
嬉しかったこと、大笑いした日もあれば
涙で枕をぬらす夜が続いた日もありました。
「共に首木を負ってくれる者」の存在を
今年ほど強く感じたことはありません。
褒めることの苦手な
人ですが、
今年は今までになく褒めてもらいました。
…彼独特の褒め方ではありますが(笑)
池に散りゆく桜を、
川向こうの遠花火を、
緋毛氈のような夕焼けを、
空を渡る白鳥の群れを、
二人で見上げた。
途方にくれた夜も
心が砕けそうな朝も
ただ立ち尽くすしかない一日も
黙って私の横に立つ
あなたがいた。
二人でいる ということ…
共に負う ということ…
仕合わせ ということ…
ありがとう ![]()
一年を振り返ると、「ありがとう」の言葉しかありません。
このブログをご覧いただいている皆さま、
コメントをお寄せくださった皆さま、
今年一年、心からありがとうございました。
あと少しで丑年も過ぎてゆきます。
牛歩の如くゆっくり…というわけにはいきませんでしたね。
まして来年は「千里をかける」と言われる寅(虎)年です。
来年はどんな年になるのでしょう。
やっぱり泣いたり笑ったりしながら、
その日その日を送ることでしょう。
その日心に浮かんだことを
言葉で、短歌で、フォト575で、下手な絵で
綴ることでしょう。
… 私自身のために。
皆さまにとって 来年が幸せな年でありますように。
2009年12月28日 (月)
2009年12月27日 (日)
オフ句会~聖域をかいま見る
ダンナ、一羊はインターネットでも俳句会(ネット句会)をしています。
私は一度もそこに行ったことはないので、ネット句会は神秘のベールに
包まれた、「聖域」でありました。(笑)
インターネット上の句会ですので、ネット環境さえ整っていれば
誰でも自由に、世界のどこからでも、結社(所属する俳句の会)を越えて
参加できるという利点がある…ようです。
(なにせ「聖域」なので、よくわかりませ~ん。
)
普段はネット上で行われる俳句会ですが、ときどきは実際に集まって
句会を開いているもようです。 オフ会(オフ句会)というものですね。
昨日はそのオフ句会がありました。
しかも吟行(※)場所が我が家の近く、高松の池というではありませんか。
※ 吟行(ぎんこう)~俳句や短歌の題材を求めて名所・旧跡などにでかけること。
お昼を近所のお蕎麦屋さんでとり、そのまま吟行先に向かうという
一羊にくっついて高松の池へ。
池の大部分は凍っておりました。 加えておりからの冷たい雨。
40分も前に到着していたお仲間の中には遠くはサンフランシスコや
東京からの方もいらして、暖冬の盛岡とはいえ、さぞお寒かったことでしょう。
本番の句会まで我が家で暖まっていただきました。
↑ コタツでくつろぐ皆さん。 一羊もすごく楽しそうです。
↑ 俳句のこと、日本とアメリカのこと、マイクを握れば饒舌になる
という一羊のウワサ(?)、…話題はさまざま。
「”甘酒”は夏の季語よね…」
「アレ?そうだっけ。冬じゃないの?」(すかさず電子辞書。)
「日本のミカンはアメリカではあまり見かけないのよ。」
「『子規の俳句に出てくる柿ってどんなの?』ってアメリカの友人に
訊かれたので食べさせたところ、ビミョーなリアクションだったの。
サラダに入れたらOKだった。」
↑句会の時間が近づくにつれ、段々無口になる皆さん。
それぞれ作句に没頭中。 一人5句の提出だそうです。
時間はあっという間に過ぎ、皆さん+
は句会のため、東屋さんへ。
![]()
私は吟行はもちろん、句会へは一度も行ったことがありません。
( 俳句をやっていないので当たり前なんだけど。
)
句会ってどんなことをするのかな? どんな雰囲気?
我が家で句会が行われたわけではありませんが、
昨日は私もちょっとだけ雰囲気を楽しむことができました。
一人で黙々と作って新聞などに投稿するのもいいのですが、
やはりこうして同じ志を持った人々が集まり、
親交を深めながら切磋琢磨できるって素晴らしい!
お仲間の皆さ~ん、昨日はありがとうございました。
ぜひまたいらしてくださいね。
え? 一羊の成績ですか?
本人曰く、
「今日も上品にすごしたよ。」とのことです。 ![]()
えっと…ちょっと宣伝です。
角川の『俳句』1月号に
の句(新年詠12句)載っています。
興味がおありの方はお近くの本屋さんでご覧ください。
2009年12月24日 (木)
2009年12月23日 (水)
2009年12月22日 (火)
冬至…ウコンのチカラと次男の成長
今日は冬至ですね。
毎年のことですが、世間一般に食べられる「冬至南瓜」を
我が家では食べません。
南瓜も小豆もそれぞれ大好きなのですが、一緒になると…
そこでいつも作るのは南瓜を練り込んだ白玉団子の
おしるこ(ぜんざい)。
白と南瓜入りの黄色、抹茶入りの緑で三色団子です。
が…。
いざ作ろうとしたら肝心の南瓜が…ない!![]()
たしか、冷蔵庫の隅に使いかけの南瓜が…ゴソゴソ…やっぱりない。
また買い物に出るのは絶対にイヤダ。
雪掻きで疲れたもん。
う~む。なんか代わりになるものは… あった!!
ターメリック~~~。
カレーやビーフシチューのとき、ターメリックライスに使います。
和名を「ウコン」といいます。
はい、みなさまご存じのとおり、ウコンは肝機能障害の予防、
活性酸素の除去=老化防止、また胃がんなどにも効果があると
されています。 健康に一役も二役もかっているウコン。
南瓜とは成分が違うけど、「健康で冬を乗り切る」という主旨には
反していない、よね? ![]()
↑今回初めてわかったのですが、ターメリック(ウコン)って
ゆでると黄色がいっそう強くなるんです。
生地に練り込んだときはそれはそれは淡いクリーム色でしたのに。
できたおしるこはすごく美味しかったです!
ウコンもぜんぜんクセのない味です。
すごいぞ! ターメリック…こんな使い方もあったのね~(自画自賛)
↑ そして冬至と言えば「柚子湯」。
今年は3個浮かべます。(少ない?)
![]()
柚子湯一番風呂に入ったのは次男。
案の定、なかなか上がりません。柚子で遊んでいるのでしょう。
毎年こうなのよねぇ。 もう中3というのに…
ところが…今年はその次男にもちょっとした変化(成長)が。
お風呂からあがって一言。
「母さん、オレ、柚子の風呂に入って短歌つくった。」
「へぇ~、どんなの?」
「○○○○○ ○○○○○○○ ・・・・・」
「え!う、うまい!…ちょ、ちょっとぉ~ 一羊さ~ん」
「おお、なかなかいいんじゃないの?」
…スミマセン、完全に ![]()
親バカです![]()
親バカ丸出しで、次男に新聞への投稿をすすめました~(笑)
ですので次男の短歌は今はヒミツです。
万が一掲載されたあかつきにはまたアップさせていただきますね。
…て、やっぱ、すごく親バカ。 ハハ、ハ。 ![]()
2009年12月16日 (水)
チョー(腸)さん~たんけんワタシのオナカ
昔、と言っても15年ほど前かな。
息子と一緒に見ていたNHKの教育番組に『たんけんぼくのまち』
というのがありました。
それまでのNHK教育番組のイメージをくつがえすようなオチャラケた
キャラの出現に、息子よりも母である私の方が夢中になったものです。
主人公の名前は「チョーさん」。
とある町の、とある八百屋で住み込みで働く若者ですが、
ハンパのないドジ。 町の人たちに助けていただきながら
身近な町の産業を理解し、最後にそれを得意のイラストでまとめる
というものでした。
(文にするとかなり”HNK教育”ですね、やっぱ。
)
対象年齢が小学校3年生ということもあって、チョーさんは世界や
日本を見ていません。
あくまでも自分が住んでいる、八百屋の店員として自転車で
配達できるエリアに彼の関心はありました。
(…という設定ですが、当然そこから国や世界を考えようという
番組の意図はビシビシ伝わってきましたよ、大人には。
)
・・・で、前置きが大変長くなりましたが、
え~っと、
の チョー 腸についてです。(え!そう来る?
)
先日、大腸癌検査を受けた病院から電話が。
「精密検査を受けてください。」と。
フォルター心電図の次は大腸の精密検査かい…チッ。![]()
「泣きっ面に蜂」「弱り目に祟り目」…て、そこまで大げさなものでは
ありませんが、こういうことって続きますね。トホホ…
幸い心電図は今回も「様子を見ましょう」で薬も何もなし。やっぱりね。
今回の大腸精密検査も99% 大腸部 大丈夫と思ったのですが
ひっかかったのだからしょうがないです。
受けましたよ。 大腸内視鏡検査(大腸カメラ)。
(正直、S状結腸を通過するときは悶絶。あとは大丈夫。
むしろ検査後の方が辛かったです。お腹がパンパンに張って。)
モニターは先生の方に向いていて私には見えるか見えないかの
ビミョーな位置に。
(あ~…見たいよ、見たいよ、私のお腹の中。
こんなチャンス、めったにないよ。自分のお腹だよ~!
ああ、デジカメ、検査室に持ってくればよかったよ~)
と強力に念じ、ジッとモニターと先生を交互に見つめる私。
ゾワッとしたものを感じた…かどうかは知れませんが、
Dr.「え?あ、見たい?見たいですか?」
「はい!ぜひ!」(ワクワク)
Dr.「ここが盲腸ですね、そしてこっちが小腸の入り口…
ポリープはないですが、憩室(けいしつ)が少し。
ですが問題ない数です。大腸、きれいですよ。」
大腸でもなんでも、「きれい」と言われるのは嬉しい。(笑)
自分で言うのもなんですが、腸壁はきれいなバラ色でした!(爆)
知っているようで知らない、見たことのない自分の身体の中を
探検するのは楽しい。では何度でもするか?と問われれば
答えは「一度でけっこう!」ですが。 ![]()
追記
そういえば… ダンナ
も3年前に同じ検査を受けました。
私とは別の病院ですけど。 (
の記事 こちら )
石橋を叩いて渡る、用心深いダンナなので、検査を受けるに
あたってそれはそれは慎重に病院を選んでおりました。
ここならと、自ら選んで行った病院でしたが、結果は…
「七転八倒」という彼のタイトルが全てを語っております。 ![]()
は病院も成り行きで選びようもなく…
散々ダンナから「痛いぞ、痛いぞ」と聞かされていたせいか
覚悟していったおかげで、「覚悟していた痛み」ほどは痛くありません
でした。 …何というか、アレです。私の場合、お産と一緒です。
妊娠時20㎏も太ってしまった私に、ドクターを始め誰もが
「あなたはまともなお産ができない。覚悟しておいてください。」とか
「障子の桟が見えなくなるほど苦しいよ。」とか、いろんな方に
散々脅かされましたが、チョー安産でしたの、私。 ![]()
もちろん、今にして思えばお産の痛みの方が腸カメラより
100倍…は言い過ぎか、少なくとも10倍は痛いですよ。
時間も長いしね。 「死ぬほど苦しい」と言われ続けてのぞんだ
出産だったので、「この痛みはまだ死ぬほどのものではないな~」
「あとどれくらい痛くなるなるんだろう」と思っているうちに
生まれてました~。 …そんなもんです。(笑)
2009年12月12日 (土)
勇気与えよ
12月12日(土)付け朝日新聞いわて歌壇に掲載されました。
お借りして加工しました。
江戸中期の俳人、滝瓢水(たき ひょうすい)に、
手に取るな やはり野におけ 蓮華草
という句がある。
実はこれは遊女を身請けしようとした友人をいさめた作らしいが、
現在では自然保護の文脈などに見うけることが多い。
野の花は野にあってこそ美しいのだ、と。
そのとおりと思う。
大まかではあるけれど、私だってそれぞれの花の性質や特徴、
どんな環境に適しているかを知っている…つもりである。
例えばチューリップは冬の寒さを経験しないと花を咲かせない、とか
反対にセントポーリアは室内でカーテン越しの光で育てる、だとか。
けれども・・・
種を蒔き、水を与え、柔らかな陽の当たる窓辺に置いて、
少しずつ鉢も大きくして育ててきた 「この花」 の本当の性質を
私は知らない。
この部屋で育ってきたのだから、この部屋に全くなじまなかった
とは考えにくい、否、そうは思いたくないのだ。
今、鉢にきゅうきゅうとおさまっている 「この花」 は
野の花なのかもしれない。
露地に植えられることを願っているのかもしれない。
花は言葉を持たない。
そして私は勇気を持てない。
2009年12月11日 (金)
近づけない…むしろ遠ざかる
ずっと探している香り、追い求めている香りがある。
そう、かれこれ30年ほど前から・・・
高校時代、部活(英文タイプ叩いてました^^;)の顧問だったF先生。
F先生を一言で表現するなら「たおやかな女性(ひと)」。
上品で控えめなたたずまい。穏やかな表情と優しい口調。
けれどもしっかりとした芯を持ち、その瞳には茶目っ気が隠れていた。
タイプを叩く私の横を先生がゆっくりと通り過ぎるとき、
得も言われぬ良い香りも一緒に過ぎてゆくのだった。
けして押しつけがましい、強い芳香ではないのだけれど、
主体性をもっていた。
香りに主体性があるというのも適切な言い方ではないかもしれないな。
香りを言葉で表現するのは難しい。
敢えて例えるなら野山に咲く「葛の花」の香り。
F先生のような「たおやかな女性」には逆立ちしたってなれないけれど、
せめて先生と同じ香りをいつか私も・・・と想い続けて30年。
なぜ高校時代に一言 「先生がつけていらっしゃる香水は何ですか?」
と聞いておかなかったのだろう。
この度 武蔵野ワークス から出た香りに、その名もズバリ、
「葛の花」があるのを見つけた。
本体を買う前にまずはサンプル(ミニボトル1ml) をメール便でお取り寄せ。
(1本178円:税込み、8本までならメール便送料80円とお得。
ただいま年末キャンペーンで送料80円は無料。他に手数料105円。)
かなり期待してつけてみた「葛の花」だったけど…ちがう。これじゃない。
これはこれでよい香りなのだけれど。
他に人気が高いとされる 「金木犀」 「沈丁花」 「スイカズラ」
「OFF」(柑橘系) を試すも、残念ながら求めている香りではなかった。
「たおやかな女性」 「高貴なる香り」
ああ…やはり近づけない、F先生には。
むしろそれは私から遠ざかってゆく。 追えば追うほどに…
2009年12月 9日 (水)
やっぱり変わらない 『レッドクリフ~PartⅡ~』
今日は仕事が休みなので「一日中ダラダラするぞ!」と心に決め(笑)、
そう、これは前日、つまり昨日から堅く決心していたことで(笑×2)、
昨日の仕事帰りにクロステラスの中のGEOに立ち寄った。
「 新作なのに7泊8日! 100円! 」・・・素晴らしい! ![]()
お目当ては『 レッドクリフ Ⅱ 』。
昨年PartⅠを劇場で観て、Ⅱを観ようかどうか迷っているうちに
終わってしまったのだった。
それにしても早いねぇ…この映画、公開されたの今年の4月よ!
もう一度ちゃんと観ようとしっかり ⅠとⅡ、セットで借りました。
映画はなんと言っても映画館よ!
その考えに変わりはないのだけれど、レンタルもまたよし。
自分の周りにぐるりとおやつを置き、コタツに寝転んで観れるなんて
サイコー ![]()
![]()
やっぱりすごいね、『レッドクリフ』。 お金かかってる。
Ⅱでは金城武演じる諸葛孔明がかなり活躍していました。
曹操はその非道ぶりを更にクローズアップする反面
「ちょっといい人」な面も。
そして小喬と尚香、二人の女性のありよう。
ⅠとⅡ、おやつを食べ、寝転びながらも神経は画面に集中。
長い、やはり長い。 そりゃそーだ。(笑)・・・疲れた。
全体のストーリーは単純明快です。
そして受けた印象も感じたことも、昨年PartⅠを観たのと
全く同じでした~。
(昨年の記事 こちら )
そして
「やっぱり私は 関羽 !」という、ちょっとジミな嗜好も。
(キャスト こちら から)
2009年12月 8日 (火)
ゆりかごを揺するように
大通りのクロステラスに入っているお花屋さん。
「シクラメン・フェアー」をやっていました。
(買わないで写真だけ撮らせていただきました。ゴメンナサイ
)
それにしても 色といい、形といい、大きさといい、
シクラメンってこんなに種類があったっけ?
というほど様々なよそおいを見せるシクラメンたち。
白い床の一角にパァ~ッと明かりが広がっているようでした。
夜、いつものようにパソコンに向かって他の方のブログに
おじゃましていると、急に次男が部屋に入ってきて、
「母さんに聴かせたい歌があるんだよ、泣けるよぉ~」
と言いながら勝手にパソコンの画面を変えた。
「ちょ、ちょっとぉ~何すんのよ、もぉ~。
今聴きたくないし、泣きたくもないから。
どうせまたバンプの曲でしょ。」
次男は BUMP OF CHICKEN(バンプ・オブ・チキン)の
大・大・大ファンなのだ。![]()
さっきまで部屋で聴いていたお気に入りのバンプの曲を
私に押し売りしにやってきたのです。
「オイコラ!受験生!ベンキョーしろ!」
母の制止を振り切って、親心からの忠告をいっさい無視し、
勝手にヘッドホンを私の頭へ。
「しゃあない、1曲だけ聴いてやるか。
どうせなら明かりを消して。」
曲名は『supernova 』(スーパーノバ)だって。
どっかの英会話スクールのCMソングかなんか?![]()
あと 『花の名』。 これはどこかで聞いたことある。
映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』主題歌ですね。
暗闇の中、煌々と光るPC画面。
藤原クン(という名前らしい)の澄んだ声が流れてきた。
![]()
![]()
泣けた~~~~ 歌詞にグッとくる。
グスッ グスッと鼻をすすりながら暗闇で号泣する私。
下に寝転ぶ次男。 号泣母が座る回転椅子を、
足で左へ右へ、キイキイ揺すっておりました。
…ゆりかごを揺するように。
2009年12月 6日 (日)
乾物はキケンだ!
師走に入り最初の週末。
やりますかぁ・・・年末の掃除。
春先に出る「お片付け病(?)」もここ数年はなりを潜めている。
特に今年は ふわふわと 春を過ごし、
梅雨明け宣言を聞かぬまま
だらだらと 夏を見送ってしまった。
当然のことながら じわじわと 汚れていく我が家。(笑)
気分も体調もパッとしない我が身に
「風水で運気をよぼう!」 「これが終わったら自分にご褒美!」
とハッパをかけ 始めてみました。 少しずつ。
「風水」より「ご褒美」の言葉がより効果的なのは
言うまでもありません。 (爆)
↑ 換気扇をはずし、洗剤につけ置きしている間に・・・
↑ 換気扇フードと電気のカサ。
これら大物はお風呂場に持って行ってシャワーです。
↑ 換気扇、終了~![]()
なんか、毎年この時期おんなじような写真をアップしてるなぁ… ![]()
↑ ガスレンジ、終了~![]()
↑ 調味料ケースも洗って乾燥中。
![]()
換気扇などの”大物”よりも、実は調味料ケースや引き出しの中の
細かい片付けの方がシンドイ。
”大物”は「汚れが落ちた~」ってわかりやすい。達成感が得られる。
けれども普段から目につきにくい場所や細々したところは、ねぇ…
やってもやっても なかなか片づかず、泥沼にはまったような
あの焦燥感、徒労感ったらない。
「はぁ~、ヤレヤレ。」と終わったところでぱっと見片付け前と変わらず、
「ねぇ、ねぇ、私がんばったのよぉ~。ほらここ見て~。」
とかアピールしても、
「ふ~ん。。。」 だし。 ![]()
![]()
引き出しの奥の方で茶色に変色した切り干し大根の袋がいくつも
出てきた日にゃあ、「とんこ!アンタはイッタイ…」と否が応でも
自分を責めてしまうのです。 はぁ~~~![]()
やさしい緑色がいつの間にか黄色に変色した きな粉。
袋に2つばかり残って真っ黒になっている 干し椎茸。
などなど・・・乾物はつい油断してしまう相手である。
牛乳や豆腐やモヤシなど、新鮮さがウリでしかもその鮮度が
どんどん失われていくものに対しては細心の注意を払うのに。
…で、今日の結論。
乾物はキケンだ! ![]()
…そしてかわいそうだね。
2009年12月 2日 (水)
”泣きどころ”に変化あり~『マディソン郡の橋』
昨夜NHKのBSで懐かしい映画を観ました。
『マディソン郡の橋』。 ご覧になった方も多いことでしょう。
作品に関する詳しいことは こちら からご覧ください。
懐かしいと言ったのはこの作品、十数年前に劇場で観たからです。
まず原作がアメリカでベストセラーになり、映画化。
日本でも話題をよんだ作品でした。
「大人の恋」とか「純愛」などと評されて・・・
確かに50歳前後(たぶん)の男女の恋の物語なので
「大人の恋」ではありましょう。
ただ果たして「純愛」と言えるのか・・・
とても冷たく言い放ってしまえば
これは「不倫」を正当化、美化した作品ですね。
「不倫」を扱った作品が悪いと言っているのではありません。
むしろ作品自体はよくできていると思いました。
キャストもクリント・イーストウッド、メリル・ストリープという
大物俳優(女優)が熱演、名演技でした。
特にラスト、雨の中での別れのシーンは胸に迫ります。
信号待ちの2台の車。
前の車には恋人(クリント・イーストウッド)が、
後ろにつけているのは夫が運転する車。
夫の助手席にはヒロイン(メリル・ストリープ)。
恋人の車はウインカーを左に出します。
恋人自身は決して振り向かず、もちろん語らず、
ただウインカーの点滅だけで強いメッセージを送るのです。
「何もかも捨てて僕についてきてほしい。」 と。
ドアロックに手をかけ、今にも飛び出したい衝動に
駆られながらも迷いに迷うヒロイン。
何度も何度もドアロックを握り直すヒロインの手の演技が
素晴らしかった!!
ついにヒロインはドアを開けることはありませんでした。
信号が青に変わってからもしばらく停止したままの恋人
でしたが、夫が先を促すクラクションでついに左折。
ヒロインを乗せた車はそのまま直進。
二人はこれを最後に生涯再び会うことはありませんでした。
十数年前、劇場でこのシーンを見た私は号泣したのでした。
もちろん、昨夜もこのシーンでは静かに涙が頬を伝ったのですが、
今回最も共感し号泣したシーンは前回とは全く別の場面です。
十数年前にはサラッと流し、これっぽっちも印象に残らなかった
ワンシーン・・・それは・・・
ヒロインの夫が死んでいくときにヒロインに語りかける場面です。
夫は言うのです、
「フラニー(ヒロイン、フランチェスカの愛称)、許しておくれ。
おまえにはおまえの人生が、やりたいことがたくさんあったはずだ。」
…と。
夫はちゃんとわかっていた!
(妻の不倫の事実は知らなかったとしても)
妻の充たされぬ思いも、それを充たせぬ自分の存在も。
たった数日間一緒に過ごした男に運命を感じ、
別れてからも生涯その男を心の中で想い続けた妻の横で
長い時を送った夫の人生を考えたら、泣けてしょうがなかったです。
…さて、皆さんはこの作品をどうご覧になりましたか?
2009年12月 1日 (火)
家族の歌
昨日、11月30日(月)の『カシャッと一句!フォト575』、
ひさびさに
入選
しておりました~
ワ~イヮ~ィ。。。
作品ギャラリーは こちら (「入選」の欄、一番上の左端です)
![]()
この日のテーマは「家族」。
「十五の心」…写真は言わずもがなウチの次男の足裏(あうら)です。
( 実年齢はまだ14歳ですけど…
)
![]()
「家族」を詠んだ歌で、心に強く残っている短歌があります。
今年6月14日、『NHK短歌』 で放送された入選歌。
( 題:「家族の歌」 選者:加藤治郎 )
さいたま市の 松永浩司さんの歌です。
「風邪の子」から「風の子」、そして「風」へと自分の家族(子)が
変化していく様を巧みに表現していて、思わずテレビの前で
「う~ん…」とうなってしまいました。
…これは父親の歌だとも思いました。
2009年11月30日 (月)
木(気)になる!
昨日、久しぶりに ![]()
高松の池を散歩しました。
一ヶ月ほど前から、「クゥォ~、クゥォ~」と鳴きながら
池の方へ飛んでゆく白鳥の姿を目にしていましたので、
もう池にはだいぶ集まっているんだろうなぁ、とダンナと
話しながら行ってみると、やはり100羽以上はいましたね。
↑ 4羽の白鳥、家族でしょうか?
後ろのグレーの2羽は子どもですね。
↑ こちらは池の白鳥にではなく、カモにパンくずをやるおじさん。
おっとりした白鳥に比べ、カモはとにかくせわしなくエサをねだります。
おじさんが他のカモにエサをやっているスキにダイレクトにパン袋に
首を突っ込むちゃっかり者のカモもいますね。 ![]()
↑ すっかり裸になった木々の中に、一本だけ柿の木。
そこだけ小さな灯をともしたようにオレンジ色の実が。
↑ その柿の実もだいぶ落ちていました。
↑ ん!あの木についているのは何?
小高い山の上の方にある木に何かがひっかかっています。
葉っぱや小枝を踏みしめながら登っていくと…
↑ ぎょえ~~~!!!
ハ、ハチの巣~!!!
たぶんスズメバチの巣。 そうとう大きいです。
でも上部は壊れているのでどうやらハチはいない模様。
葉が生い茂っているときはこんなに大きくても見えないんだろうな。
ウチの裏山にもこんなのがいくつもあるんだろうな… ![]()
2009年11月29日 (日)
寝顔
ここ数年、まったくつけなくなってしまった「10年日記」。
置いてある棚を少し片付けていたら、日記に挟んでいた
一枚の絵がハラリと落ちた。
チラシの裏に私がスケッチした息子達の似顔絵だった。
日付が2005年の11月11日になっている。ちょうど4年前のもの。
当時高校2年(17歳)の長男と、小学5年(10歳)の次男。
二人ともコタツで爆睡中。
まだあどけなさが残る次男の寝顔と、
寝顔までもが「反抗」している長男の姿がおかしくて
鉛筆を走らせたのだった。
![]()
手にとってしばらくの間 自分が描いた絵をじっと見つめたあと、
もう一度10年日記の「11月11日」のページに戻す。
今度この絵を見る頃の息子達は…
そして私は…
![]()
そして一首…
2009年11月28日 (土)
永訣
(写真はフリー素材から)
11月28日(土)付けの朝日新聞いわて歌壇に掲載
![]()
この歌を詠んだのは先月。
中学の同級会(49歳年祝い会)の後だった。
すでに物故者が3名。
いずれも病気のため若くして天に召された。
![]()
そのうちの一人、K君が逝ってから7年が経った。
42歳の年祝いの席で隣に座ったK君は
背広の内ポケットからご家族の写真を大事そうに
取り出して私に見せてくれたのだった。
まだ幼い二人のお子さんの成長の様子を
それはそれは嬉しそうに語っていた姿が忘れられない。
![]()
その年の暮れに突然K君の訃報を受けた。
信じられない思いで向かった葬儀の場には
やはり私と同じような思いの同級生の顔がたくさんあった。
優しい笑顔の遺影を見ても、読経の流れる中お焼香をしても
これは悪い夢なのだ…そう何度も思った。
![]()
葬儀の最後に喪主のご挨拶になって、
まだお若い奥様が涙をこらえ、
気丈にそして静かに語られたあの時の言葉を
ことある毎に思い出す。
![]()
「 夫はとても優しい人でした。
いつも私たち家族のことを大切にしてくれました。
手作りのカヌーに子ども達を乗せ北上川を下ったり、
休みの日にはみんなでサイクリングをしたり、
短い時間でしたが、たくさんの思い出を残してくれました。
苦しい闘病の中でも、家で待つ子ども達のことを案じて
『もうオレのほうはいいから、おまえは帰れ』 と
いつも言っておりました。
懸命に病気と闘っておりましたが、
○月○日、山頂でするような深い長い息を最後に
『ふぅ~』と吐いて、夫は旅立っていきました。 」 …と。
![]()
K君を始め三人の友達のご冥福を心からお祈りします。
2009年11月27日 (金)
検査中
ホルター心電図(24時間心電図) 装着中です。
「念のため」の検査ですので…ご心配にはおよびません。
それにしてもずいぶんとコンパクトになったこと。
実は去年もホルター心電図をとったのですが、
あのときはもう少し大きくて、携帯ラジオくらいの
大きさの装置をウエストベルトで固定するタイプでした。
今回は形、大きさともキッチンタイマーくらいのものです。
これを直接肌に貼っております。
数個の電極は胸に、そしてキッチンタイマー(のようなもの)は
ちょうど胃のあたりに。
特に苦痛はありませんが、か、かゆい!!!
どうやら絆創膏にまけたようです。
でも、明日の夕方まではずせない。 (涙)
2009年11月25日 (水)
う~~~~~ん。。。
お夕飯を食べて、「さ、コタツでのんびりしようかな。」
というところに
ピ~ンポ~ン 「○○急便で~す。」 と届いた箱。
↑ ショップ…ジャパン…?
おお!!! 来たわね~。 待ってたわ~。
意外と早く届きました。(ネット注文から4日目)
↑ 「 シャークスチームモップ 」 です!
通販オタクの私。 ずっと気になっていて、でもめずらしく即決はせず、
この1ヶ月ばかり迷いに迷っていました。 口コミも賛否両論だし…
類似品や同タイプの激安品を見たり。 う~ん。 う~~~ん。
う~~~~~~~~~ん。。。
「使ってみて気に入らなければ返品OK!(ただし30日以内)」
「全額返金いたします。(ただし送料はお客様負担)」
というのがウリだったのですが、最近返品期間が30日から60日に
延長されたのを知り、それならと注文してみました。
「百聞は一見にしかず」…そう、100の口コミより1回のお試しだわ!
「またぁ~。チョー インチキ臭い!
」
とか言いながらもダンナ、組み立てに協力的。
(と言っても取っての棒を差し込むだけだけど。)
積極的(?)に本体にお水なんか入れちゃって。
これに付属の専用パッド(2枚組+1枚サービス)を装着します。
マジックテープで意外とガッチリくっつきます。
他にカーペット用の枠(カーペットリング)がついています。
ちなみにこれ、スイッチはありません。
コンセントに差し込んでON。 抜いたらOFF。 それだけ。
コードは「5メートルの長さ!」…とうたっているのですが、
我が家的にはもう少し長い方がいいな。
タイムリーに(?)昨夜、
カーペットにココアを派手にこぼしまして、
ダンナと二人、洗剤やら古歯ブラシやらで懸命に掃除をするも
アイボリーのカーペットにはうっすらと、けれども広範囲にシミが
残ってしまいました。(涙)
出でよシャ~ク!!
ココアのシミをきれいに取り去るのじゃ!!!
↑ どう、かな? 少しは薄くなりましたが、テレビで見たようには
いきませんでした。
テレビでは魔法のようにスイスイきれいになっていたけど。
(
そりゃそーでしょ。 CMだもん。
)
ココアって牛乳で作るので、逆に100度の高温スチームで
タンパク質成分が固まったのかしら?
けっこう長い時間かけて(スチームが出なくなるまで)シミの上を
ゴシゴシやったのですが…![]()
気を取り直して床、行ってみよ~ ![]()
一番汚いと思われる(実際かなり汚いです
)台所へ。
続いて廊下、階段。 パッドを替えてトイレと最後に玄関。
↑ きゃ~!!! きったな~い。 (は、恥ずかしい
でも敢えて)
↑ すっかりきれいになったのは嬉しいのですが、
汚れと一緒にワックスも落ちてツヤがなくなったので
ワックス効果のあるダスキンのフロアモップSウェットを仕上げに。
あ~、すっきり~ でも…疲れた~
夜遅くなってるし…![]()
今晩はこのくらいにして 明日はもう一枚のパッドでカーペットや畳を
試してみようと思います。
…で、使ってみた正直な感想。。。
いいと思われる点
① 手軽にできる。
ぞうきんを洗って絞って、しゃがんでゴシゴシという作業がない。
簡単で目新しさも手伝ってぞうきんがけの頻度が増す、かも。
床はともかく、カーペットや畳に頻繁にぞうきんがけする方は
少ないと思うのですが、これなら手軽にできます。
② 100度の高温スチームなので殺菌効果が期待できる。
ワンちゃんやネコちゃんと暮らしている方にはいいかもしれません。
③ ぞうきん(マイクロファイバーパッド)は洗って繰り返し使える。
他社製品にはヒモでしばって固定するものや、使い捨てタイプの
ものも。 強力マジックテープで脱着するタイプなので簡単。
④ 水だけで洗剤は不要
ということですが、ほんの少し住居用洗剤を床にスプレーしたところ、
スチームだけよりダンゼン汚れ落ちはよかったです。当たり前だけど。
イマイチ…と思われる点
① 画期的に汚れが落ちることを期待するとかなりガッカリする。
CMのようにどんな汚れもス~イスイ、というわけにはいきません。
比較的新しい汚れ(↑ カーペットにこぼしたココア)でも完全に
きれいにはなりませんでした。 まして時間がたった汚れは・・・
それから「目地や溝の汚れも浮かせて取る」とありますが、
う~ん、どうなんでしょ? あまり実感できませんでした。
② 高温スチームは利点もあるが、欠点もある。
殺菌消毒効果はあると思いますが、高温を床に使い使い続ける
ことで、床材をいためるかも。 ワックスは剥がれます。 なので
ワックスを剥がしたい方、普段ワックスを使わない方はいいかも。
でもツヤはなくなるでしょう。
③ 意外と力がいる。
CMではかる~くスイスイってカンジで動かしていますが、
思ったより力がいりまっせ!
だから結局は・・・
床だけならダスキンやクイックルワイパーでも充分なのでは?
ようは、コマメにするのが一番なんでしょうが、それがメンドクサイから
こういうグッズに頼ってしまうのですね。…しかも懲りずに。 ![]()
床よりカーペットや畳に効力を発揮するのではないでしょうか。
でもこれはあくまで殺菌という点からで、汚れ落ちはあまり期待
できません。 あと、毛足が長い絨毯などはカーペットリングが
すぐにはずれてイライラするようです。 (他の方の口コミ)
「100の口コミより1回のお試し!」 と、はりきって使ってみた結果、
ますます悩んでしまった
でした~(爆)
う~ん、果たして我が家に(というより私に)シャークスチームモップは
向いているのか? う~ん。 う~~~ん。
う~~~~~~~~~~~~~ん。。。。。
2009年11月23日 (月)
冬物
勤労感謝の日。
大好きな『サラリーマンNEO』の特番(BShi)
を見ながら ダラダラと衣類の整理をした。
夏物から冬物へ入れ替え。
(今ごろ
しかも私の服だけ。
)
白・黒・茶・紺・グレー・ベージュ…ほんの少しだけピンク。
ジミ~(笑)
2009年11月22日 (日)
いい夫婦の日
11月22日。
語呂合わせで今日は「11(いい)22(ふうふ)」の日だそうです。
発展途上にある ![]()
私たちには「いい夫婦」とはどんなもの
なのか、わかるような、わからないような… というか、あまり
突き詰めて考えたことがないというか… ![]()
「今日は イイフーフの日 なんだってサ。」 と言うと、
予想通り
「ふ~ん。」 という返事が返ってきました。
(↑ 会社が入っているビルのロビーに置かれたレンタルの観葉植物。
クリスマスを意識してかハート型に仕立てられたベンジャミン。)
最近いろんなことがあって、ちょっとへこんでいる私。
苦しいのは私だけではないのに、ダンナだって同じなのに、
だまって寄り添ってくれています。
… ありがとう …
あんまり落ち込んでばかりもいられないわね。
さあ、お散歩行ってこようかな。
2009年11月18日 (水)
『沈まぬ太陽』
映画 『沈まぬ太陽』 を観てきました。
やはり期待を裏切らない作品でした。
上映時間、約3時間30分。
途中で10分間の休憩が入るほど長い作品でしたが、
まったくそうとは感じないほど集中して観ることができました。
原作者の山崎豊子は「あくまでフィクションです。」と言っては
いますが、史実に基づいた作品であり、モデルが実在するところが
山崎作品の特徴と言えましょう。
それ故私たちに伝わってくるメッセージのなんと大きく重いことか!!
「誠意」とはいったい何でしょう?
個人の、そして企業の「誠意」とは…
いつもなら長々と作品レビューを書くのですが…
今日はちょっと疲れています。
皆さま、どうぞ劇場に足をお運び下さい。
深い深い作品です。
2009年11月16日 (月)
クリスマス ブレンド
いつもはバタバタと、![]()
滑り込みで出勤するのですが、
今日はダンナと一緒に家を出たので ![]()
だいぶ余裕が。
出勤前のひとときをスターバックスで。
ここはホテルの1階にあるお店。
私と同じような、出勤前とおぼしき人々が ふかふかソファーで
思い思いにそれぞれの時間を過ごします。
↑ 「今日のコーヒー」を待つ間にと出された試飲のコーヒー。
「スターバックス クリスマスブレンド」なそうな。
「どのへんが クリスマスなんでしょう?」
「はい、これはインドネシア産の豆を3~5年ほど寝かせたもので、
(中略)スパイシーでコクがあり、(中略)…味に深みがございます。」
よどみなく説明する店員さんにいたく感心しながらも、結局のところ
(だから、どのへんが…クリスマス?)なのかはわからずじまいで、
「まあ、そうなの? へぇ~…
ズズズ。。。
ああ、そう言われれば確かに深みがあるようなカンジがしますぅ…
ズズズ。。。 う~ん、でもよくわかんないや。
ごめんなさい、”違いのわからない女”で、エヘヘ 」
「は?…いえいえ、そんな…」(曖昧な苦笑い)
そうだよねぇ。
このオネエサンはネスカフェゴールドブレンドのCM、
遠藤周作さん演じる”違いのわかる男”、がテレビに流れていた頃は
まだ生まれていないもんね。 ![]()
「あ、でも紙コップの模様はクリスマスねぇ…オホホ」
「え、ええ…そうですね…ウフフ」
ごめんね、ごめんね
あんなに説明してくださったのに、
紙コップの模様だなんて。 ![]()
・・・ もしかして、私はこのお店の名物オバサンなんじゃなかろうか。
スターバックスの店員さんとはいつもこんな調子で質疑応答(?)が
展開されるのです。 またこのやりとりが好きでこのお店に来ている
と言っても過言ではありません。 店員さんがハキハキと、どんな
質問にも笑顔で答えてくれるというのは とても気持ちがいい。
マニュアル以上の、なんかこう、ハートが伝わってくるんだな。 ![]()
2009年11月14日 (土)
タブリエに袖を通せば
11月14日(土)付けの朝日新聞いわて歌壇に掲載されました。
う~ん・・・そのまんまですね。ホントにそのまんま。
自分でもどうして採っていただけたのか、正直わかりません。![]()
他にも何首か出しているのですが、これは”オマケ”のように
投稿したものです。(笑)
↑ で、これが「メイド・イン・インディア」のタブリエ。
大通りのクロステラス盛岡がオープンしたときにアジアン雑貨の
お店で買いました。
タグのJAGANNATH(ジャガンナート)はヒンズー教の神様、
ビシュヌ神の一形態…だそうです。(よくわかんないけど。
)
このテのものは、なんと言いましょうか、独特の匂いがありますね。
初めて袖を通したとき、「うん?どこかにワンちゃん、いる?」
クンクン…クンクン… タブリエの匂いでした~ ![]()
これからの季節、タブリエ(割烹着・エプロン)はとても重宝しますね。
すっぽりと全身を覆ってくれて暖かいし、体型カバーになるし、サ。
![]()
実は最近ちょっとヘコんでます。 ![]()
そのせいかホルモンのバランスが崩れているようで、
体調も今ひとつパッとしません。
ホルモンのバランスが崩れているからヘコんでいるのかな?
夜は今まで以上にやる気が出ず、コタツでゴロゴロした後
ズルズルと布団へを繰り返しております。
ブログネタはけっこうあるのですが、どうもいけません。(シクシク
)
そんなわけで、更新がものすごくのんびりしたものになると思いますが
皆様とんこを見放さず、時々のぞいてくださると嬉しいな。
記事は書かずとも自分のブログはチェックしておりますので、
コメント大歓迎ですから~(爆)
2009年11月 8日 (日)
雑草園の冬支度
昨日に引き続き、
今日もいいお天気でしたね。
明日からの一週間はずっとぐずついた天気になりそうなので、
…やるなら、今日しかないね。
ざっそーえん & のりめん。。。
↑
ひ、ひどい! あんまりだ!
て、ここまで放って置いた私が悪いんだけど。 ![]()
ヒメヒマワリは枯れ木と化し、さすがのドクダミもすっかり茶色に。
元気なのはのり面のビンボウカズラと棘のある植物ばかり。
そして、ウルシの木も数本。 うう。。。![]()
とても私一人じゃ終わらないわ。
今回はダンナにも手伝ってもらいました。
とりあえず下の方だけでも。
トゲトゲの木を切っていく
(左)と
ビンボウカズラのツルを引っ張る
(右)。
仕上がりはあんまりきれいじゃないけど、ま、いいことにしましょう。
あと一ヶ月もすればいよいよ空から白いものが降りてきて
↑ こちらは春の花壇の様子。
ああ、雪が降る前から春が待ち遠しいよぉ~。
2009年11月 7日 (土)
ルーシー
春でもないのに最近やたらに眠いです。
お夕飯を食べるとコタツでうたた寝
、ていうか爆睡!
「ほら、風邪引くよ、ちゃんと布団で寝なさい。」
というダンナの声も夢の中で聞き、這うように階段をよじ登り爆睡![]()
朝もグズグズとお布団の中というテイタラクぶりです。 ![]()
![]()
そんなグータラオバサン
のところへ今日はかわいいお客様が!
↑ コスモスさんのところのルーシー(♂)
か、かわいい!!
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルという犬種だそうです。
愛嬌があって元気いっぱいの男の子でした。でもとってもおりこうさん。
ああ、次男に見つからなくてよかった。
前々から「犬が飼いたい!」と言っていた次男。
ルーシーを見たらきっとしばらく「飼ってくれ」攻撃が続いたことでしょう。
ごめんね、お借りしている家だから…今はちょっとムリね。

2009年11月 1日 (日)
人間には、法律がある。
度肝を抜かれたCMが
← こちら(上から4番目)
(MIRAIO公式サイト 「人と猿」編より)
岸部一徳が豪勢な舟盛りを前に
一杯やっているところへケイタイが鳴る。
席をはずしたとたんに周りで各々食事していたサラリーマンのオジサマ達が
舟盛りに群がるというもの。 これと猿山での似たような光景を交互に映し
出すという、なんともシュールでナンセンスなものだった。
シュール&ナンセンスものが好きな私たち ![]()
は大爆笑してしまった。
特に岸部一徳が電話を終えて帰ってきてからのサラリーマン達の
慌てぶりがいい。
インパクトは強いのだが、結局なんのCMだったのかな?
CMの終わりには「人間には、法律がある。」とだけ出たけど。
調べて MIRAIO(☆未来を) という法律事務所のCMとわかった。
会社がどうのというのではなく、単純にCMがおもしろかった。
2009年10月31日 (土)
秋は過ぎゆく~ヒマワリとヒヨドリジョウゴ
10月31日付けの朝日新聞いわて歌壇に掲載されました。
![]()
言わずと知れた 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」 という諺が
ベースにあります。
先日(10月25日)、ダンナと岩手大学の学園祭をちょとのぞいた
時のこと、工学部の植え込み(花壇?菜園?)に数本のヒマワリが。
黒い種をびっしりとつけて重そうに、なにかに耐えるかのように
頭を垂れておりました。
![]()
そしてこちらは上の歌と一緒に投稿してボツ
になった方。
少し手直しをして、先日中津川沿いで撮った写真に添えてみました。
(写真の上でクリックすると画像が大きくなります。)
ヒヨドリジョウゴは大好きな秋の実のひとつです。
赤い実の艶っぽさ、葉や茎をおおう産毛に似た腺毛(せんもう)。
歌はまったく別の時と場所でつくったものですが、なんとなくこの
写真に合うような気がして。
← ちなみにこちらは
ヒヨドリジョウゴの花。(春)
花の形もユニークで
かわいらしいですね。
2009年10月28日 (水)
マンモグラフィー検査&中津川周辺&500!
2年に一度のマンモグラフィー検査に行ってきました。
岩手県対ガン協会で。
これまでも受けているので
わかっているのですが…
わかっていても、やっぱり
い~た~い~!! ![]()
でも、40~50代は乳がんの罹患率が最も高いので
ちゃんと受けなきゃね。
痛みは伴うものの、あっさりと検査が終わり
文字通り胸をなで下ろした私。
天気もいいので近くの中津川沿いをお散歩しました。
↑ 真っ青な空。 中津川上流に向かって。
↑ 水面に日の光が反射してきれい。 中の橋。
↑ 澄んだ川底をのぞくと、役目を果たした鮭が…
↑ 「ふかくさ」(喫茶店)に絡まるツタの葉も紅葉しています。
↑ 川沿いの石垣にヒヨドリジョウゴの赤い実。
皆さんも自分自身と家族のために、検診を受けましょうね~
お! この記事でちょうど ![]()
![]()
件目です~
よくもまあ、くだらない記事を500件も… ![]()
「継続は力なり」とはよく言われますが、どんな力になっているのかな?








































































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